眼の神様、眼力社

眼力さんはその名のとおり、眼の神様です。

眼力さんの書 別注制作
眼力さんの向かいは服部さんの売店 心清まる眼力さんのお社 隷書の書

眼力さんはその名のとおり、眼の神様。

隷書の書

眼力社さんに伝わる有名なご利益は、何といってもその名の示すとおり「眼の病が良くなる」ことです。そのため眼力社さんの不思議なご利益にあやかろうと稲荷山を訪れるのは、商売人や相場関係者だけではなく、眼の病に苦しむ方や、少しでもその苦しみを解いてあげたいと願うご家族の方たちも多いということです。

人は身体のどの部分であっても、健康を失ってはじめてその大切さに気付くものです。なかでも「眼」の役割は極めて重要で、視覚の機能が低下してしまうと毎日の生活ですら脅かされます。眼力さんには眼の病の平癒祈願、また眼の手術前の祈願などに全国から多くの方が訪れます。

そもそも病にかかるのは全て理由があるそうです。 例えば口の病気。口は災いの元。と言うようにしゃべりすぎていませんか?逆に言わなければいけないことを言っていないのではないですか?というメッセージです。
鼻の病気は鼻につく奴、鼻持ちならない奴などというように周りから疎まれる行動をしていませんか?ということだそうです。
そこで眼の病気なのですが、酷使しすぎたり、老化が原因でなる病気以外は「ものを注意深く見なさい」という警告だといわれています。心当たりのある方はご注意なさってみてはいかがでしょうか?

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眼力さんに伝わる不思議なご利益

それは誰の身にも必ず起こることではないのかも知れません。でも強く想う気持ちが信じられないような奇跡を起こすことが、世の中には時おりあるのでしょう。眼力さんに伝わる不思議なお話を少しだけご紹介します。

不思議な手水のご利益 ~眼の病平癒にご利益 眼力さん~

長い間、目を患っていた方がおられました。近頃その症状は悪くなる一方で、道を歩くにも誰かの補助がないと他の人にぶつかってしまうくらいにまで悪化していました。

「手術できなくもないのですが、それで良くなる可能性はきわめて低いですね」

ずっと診てもらっている眼医者さんにもそう言われ、その方は為すすべを無くしてしまいました。

「あとはもう神だのみだけか…」

その方が人伝いに眼の神様、眼力さんのことを知ったのはちょうどその頃でした。今までに多くの方が眼の患いにありがたいご利益を頂いている。そんな眼力さんのご利益を知ったその方は、祈願成就まで何回でもお参りを続けよう。そう覚悟を決め、健常者でも登り降りにはそこそこ疲れる稲荷山の参道に挑みました。

幾度となく眼力さんへのお参りを続けていたある日、いつものように眼力さんのお社で手をあわせ“眼の病が少しでも回復しますように…”と眼の治癒祈願を終え、帰路につこうと振り返った時でした。お社の横にあるきつねの手水の台座の岩のほうがなんだか気になり、ふと目をやると、なんと台座が左右に開き始めたではありませんか。驚いたその方は“目の錯覚?もしくは幻想が見えるほど自分の目が悪くなってきたか?”と思いもう一度目をこらして見直すと、なんと今度はその開いた岩がゆっくりと閉じたそうです。びっくりして近くに寄ってみましたが、ひびも亀裂もありません、手水の台座はいつもと同じ。

「きっと自分の思い違いだろう。お稲荷さんだけに、きつねさまにばかされたかな?」

何が起こったのか全く分からないその方でしたが、そんなふうに思い、眼力さんをあとにしました。ところが驚くことにそのお参りのあと数日が経ったある日を境に、その方の視力が少しずつ良くなりはじめました。

「驚いた。でもこれが眼力さんのご利益かも…」

眼病平癒の不思議な手水

その方は天にも昇る気持ちでした。お医者様も手の尽くしようがなかったその方の眼が少し改善したのですから。そしてさらに驚くことに、その方の眼はそれから日に日に視力を取り戻し、もとの視力に戻るまでにそう長くはかかりませんでした。

もうとにかく、あきらめかけていた眼が良くなったことを喜んだその方は、あのとき眼力さんで見た不思議な光景がなにか関係あるに違いないと、眼力さんにお礼参りに行かれることにしました。

「まぁ、あなた様も見はったんですか?」

眼力さんでのその一部始終を守り役の服部さんに話したところ、服部さんはその方の眼が良くなったことにたいそう喜ばれましたが、狐の手水の台座の話にはたいして驚かれませんでした。

「“あなた様も…”ということは私以外にも見た人がおられるんですか?」

驚いたその方は、身を乗り出して服部さんに訪ねました。

「はい、今までも同じように手水の台座が開く光景を見た方は、目の病が驚くほど回復されるんですよ。不思議ですなぁ。」

その方は実際自分が体験したことにも驚きましたが、自分と同じものを見て目が良くなった人がほかにもいることにさらに驚きました。

「より多くの方に、この眼力さんの不思議なご利益が授けられるといいんですけどねぇ。」

服部さんは、ご利益が授かると言っても神頼みだけしていても駄目だし、病院の治療だけをしていても駄目なときがある、要はバランスなんですよ。とおっしゃいます。

きつねの手水の台座のことは誰にも説明がつかない不思議なことですが、あの急な稲荷山道を何度も登らせたほど“眼を治したい”というその方の強い意志があったからこそ見事、祈願が成就したということは確かなことです。そしてその強い気持ちを持つことができるようになったことこそが、眼力さんの不思議なご利益なのでしょう。

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眼力さんの書は眼病の魔を払う? 

眼力さんの書をご購入された目医者さんのはなしです。目の病にご利益のある神様と聞いて眼科の開業医をされているドクターが参拝に訪れた際、「眼力」の額縁を購入されました。目を患い自分の元に治療に来る患者さんたちにご利益があるようにと診察室にそれを飾ってみたところ、ぱたっと来院する患者がいなくなりました。開院以来こんなことは一度もなかったのに一体どういうことだろうとドクターが考えてみたところ、変わったことと言えば眼力さんから買ってきた額縁を飾ったことしか思い当たりません。

眼病の魔を払う眼力さんの書

試しにその額縁を自宅に持ち帰ってみると、なんと翌日からまた患者さんが以前のように戻ってきました。

眼力さんのご利益は眼病自体の魔を払ってくださるのかも?不思議なこともあるもんだなぁと思ったそうです。


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お詣りの前にできることも…

仕事で目を酷使しています。

隷書の書

仕事で細かい数字と毎日にらめっこしています。最初は目の痛み、充血、目のかすみ、視力低下が主だったのですが、最近では頭痛、肩こり、便秘にまで発展してきました。仕事をしているとき以外でもイライラ、不安、うつに悩まされています。 ブルーベリーや市販のサプリで補ってきたのですが慢性化してしまっているようです。

自分でできる対処法

  • 疲れ目をケアするマッサージなどを行う
  • メガネ、コンタクトレンズなどの調整を専門店でやってもらう
  • 仕事中に適度の休憩をとる

白内障と診断されました。

隷書の書

昨年ごろから物が二重にぶれて見えていましたが痛みや充血はないのでしばらく放っておきました。先月、外に出るとやけに光がまぶしく感じ、目に異常を感じたので眼科に行くと白内障と診断されました。

自分でできる対処法

  • まず早期発見が第一です。どんな小さな症状でも病院へ行ってください。
  • 目薬や内服薬による治療で進行を遅らせることができるそうです。
  • 日常生活に支障を感じるほど症状が悪化した場合は手術をします。
  • 治療をしなければ失明することもあるそうです。なるべく早めに診察をうけてください。

眼力さんにはたくさんの治眼を願う方々がお祈りに来られます。

  • 白内障
  • 緑内障
  • 結膜炎
  • 視力低下
  • 角膜の病気
  • 飛蚊症など

症状の重い病気はまず専門医の検診をお受けになってください。その上で症状の軽減、回復、手術の成功をお祈りしていただくときっと眼力さんはお力を貸してくださることでしょう。

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[お問い合わせ]
〒612-0804 京都市伏見区稲荷山官有地19 眼力大社前 TEL(075)641-6051 (服部)
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