緊急時、本当にお困りの方へ
緊急の困りごと、どうすることもできないときは神社に出向いてみませんか?
誰にでも起きる、困りごと
自分の力ではどうすることもできない困りごとが起きたときは神社へのお詣りを思い出してください。
夜も眠れず、居てもたってもいられなくなった時は潔く「神社に行く!」とまず決めましょう。神様にお頼みしに行くと決めた瞬間、現状が変わり始めます。動く者には動く現実がついて来ます。
たいていの場合、行きの電車の中や参道の途中で携帯電話が鳴って良い知らせが届くでしょう。
引き返さず、神社に向かいます
携帯電話が鳴ると良い知らせで安ど感が芽生えますが、それでもひとまず目的地まで向かいます。途中で連絡がなかった人も気を落とさず現地に向かいます。拝殿でろうそくとお賽銭を奉納し、祈りごとを心の中で呟きます。口に出して言えば耳から聞こえてさらに心強くなります。
お賽銭とろうそくを供えます。お賽銭もろうそくもその時の自分にできる金額で決めます。帰路に着けば道中で電話がもらえるか、その日のうちに悪かった状況ががらっと変わります。本当にびっくりしますが有難く受け取りましょう。
願掛けが叶ったら
願掛けが叶ったら、日を改めてお礼詣りに行きます。恩を忘れず月詣りにして通えば、小さな悩みごとのたびに救われることが多くなることに気付きます。大難は小難に。小難は無難になります。お礼詣りは必ず行きましょう。術後で動けない人は家族が代行します。
この話を聞いてもピンと来ない
もしこの話を聞いてもピンとこない人は聞き流してください。また、稲荷信仰が怖いと思っている人、神仏を信じられない人も同様です。心のどこかに疑いがあると成就もその程度にしかならないのは皆さまご存知の通りです。
また強く信じていて拝んだが何も変わらなかった人は、別の理由があって願いを叶えることができなかったということを後々悟ることがあります。
ポイントは悩むくらいなら潔く行く!です。これを読んでいるあなたにはもう神様とのご縁が結ばれているのではないでしょうか?
お稲荷さんの力が伝わることを願っております
新型コロナウイルスが終息の兆しです。来月は広島でG7が開催されます。ウクライナとロシアの戦争は一日も早く終わってほしい事は、世界中の方々が願っています。西側含めEUはロシアに対して再三終戦を申し出ていますが、聞く耳を持たないロシア。
先月お参り時にお稲荷さんに一日も早く戦争が終るようにと祈祷しました。日本からは遠い国ですが、お稲荷さんの力が伝わることを願っております。
株式会社ユアサ 上野祥弘
コロナ感染を体験した方のおはなし
改めてお礼をお伝えしたくメールさせていただきます。
私が感染したコロナを最悪なことに基礎疾患持ちの母に移してしまいました。私はまだ若く、疾患もないので大事に至らなかったのですが、母が昏睡状態になってしまいました。
私は家族と親戚から責められ続け、母の意識も戻りません。毎晩泣いて泣いて頭がおかしくなりそうでした。じっとしておられず、大学の友達に相談するとそんな時は神社に行くと良いと言われ近くの伏見稲荷に参拝しました。疫病を鎮める神様という話もその時教えてもらいました。
眼力さんのことは今回調べて初めて知りましたが、いくら感謝しても感謝し切れません。今は順調に回復しており、顔色も良くなってきています。
〒612-0804 京都市伏見区稲荷山官有地19 眼力大社前 TEL(075)641-6051 (大西)