眼力社の新緑がまぶしい5月の月参り

緑のカーテンが風に揺れるゴールデンウィーク。伏見稲荷、眼力社へ5月の月参り情報。

眼力社の5月の月参り
緑のカーテンと朱塗りの鳥居 紫蘭が誘う参道 凛と立つ本殿のきつね

袖ぐちを風が吹き抜ける、爽快な季節。

新緑、朱塗り、青空。
修学旅行生の黄色い声に背中を押されながら。

2019年5月新緑が美しい参道●5月下旬 平日午前8時ごろ

うららかな木漏れ日のなか、一段ずつ踏みしめる参道。5月は気候が良くお出かけ日和が続きます。日の出の時間も早く、関西では午前5時頃から活動ができます。ここ伏見稲荷大社は門扉がないため稲荷山には24時間入山可能。早朝からでもお参りできます。

青空のまぶしい本殿

昨日の大雨が雲を散らし、この日の空は青々と晴れ上がりました。5月のお山の見どころは何と言っても朱塗りの鳥居とまだ芽吹いたばかりの若々しい緑のコントラスト。あちらこちらで今しか撮れない景色を撮影する人に出会います。

だいたいの日本人は半袖、Tシャツ。外国人はタンクトップやランニング姿の人が多く見られます。人種の区別なく、皆この陽気を楽しんでいます。

修学旅行生で賑わう参道

この時期はたくさんの修学旅行生に出会います。関東圏からの学生が多く、黄色い声を発しながら参道を歩いているのでこちらも元気をもらえます。カメラやスマホで記念写真や動画撮影の思い出作りに一生懸命。短い時間内にお山巡りをしているようで、たまに集合時間に間に合わなくなった子が山上から走り降りて来ます。脚の悪い方はぶつからないようにご注意ください。

猫の写真を撮る外国人

道脇で立ち止まっている外国人の親子に出会いました。猫ブームは世界共通のようで、土の上で日向ぼっこする猫の姿を撮影していました。

狐の手水を撮影する外国人夫婦

眼力さんに到着しました。こちらの外国人ご夫婦は“きつね”を撮影中。こんな姿の狐はお父さんの国では見たことありませんか?

5月の眼力社拝殿

寒い季節が過ぎ初夏になると、参道の石に太陽が反射して薄暗かった拝殿の中も明るく感じます。この季節は、参拝者も木々も動物も、もしかしたら神様までもがウキウキ楽しんでいるような気がします。

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