眼力社の2月の初午、月参り

伏見稲荷、眼力社への一番寒い2月の月参り情報。

眼力社の2月の月参り
本社しるしの杉 納札所 眼力社梅と桜の飾り

2月の初午へお越しください。

横顔の眷属さん

政府の発表で5月8日から新型コロナウイルスが5類になります。各種イベントも通常通り出来るようになり多少世の中は明るくなるような感じがして来ました。コロナに対する規制が緩和されても自己管理が大切です。日々の健康管理が必要です。

さて2月5日は初午。お稲荷さんのお誕生日になります。全国各地より多くの方がお稲荷さんにお参りにこられると思います。

私も当日はお参りに行き、コロナ終息と家内安全、商売繁昌を祈願します。少子高齢化等でこの国の行く末は不透明です。お稲荷さんはどのように思っているでしょう。50年、100年先もこの国が安栄であるようにお稲荷さんは思っておられます。

今後も伏見稲荷へのお参りは欠かすことなく行います。笑売繁昌

(株)ユアサ 上野 祥弘 さま

毎年2月の初午は、眼力社への参拝者が一年で一番多いとき

2月早朝の境内●2月中旬 午前8時ごろ

その年は『暖冬』と言われていて日中14度を上回る春の陽気の日もあれば、翌週には雪が降って氷点下を超えるなど、体調管理が難しい日が続いていました。京都伏見区の稲荷山も同様でこの日は暖かかった前日とはうって変わり朝からとても冷え込む日となりました。

ご覧の写真は2月中旬(平日)午前8時頃の本社境内ですが先日の天気予報で「今日は冷え込む」と言われていたため参拝者の数もいつもより少ない様子でした。

またこの年は中国の春節(旧正月)で2月4日から約一週間は中国人観光客がどっと押し寄せるため、その期間のお参りを外す日本人参拝客が多いようです。この日はその波もすでに終わり、境内は比較的空いていました。

2月は納札所にお札を返納する

2月と言えば節分ですので昨年一年お世話になったお札、お守りを取り替える時期になります。まず納札所にお札をお返ししてからお山します。

「一年間有難うございました。おかげさまで無事に暮らせました。ゆっくりお休みください。」と言ってお札をお返しします。眼力社でお求めになった縁起物は大西さんにお返ししても受け取ってくれます。

眼力社の寒そうな手水

眼力さんに到着しました。

女将の服部さんからご報告をいただきました。なんと今年の眼力さんは初午の日に過去最高の人出を記録したそうです。拝殿も、前の道にも、売り場にも。人がいっぱい!!そのためお昼を摂るのが夕方になるほど忙しかったとか。お稲荷さんは商売の神様ですので賑やかなのが大好き。この日はきっと大変お喜びになられたことと思います。お越しいただいた皆様は必ずご利益を授かることでしょう。

食べ物を探しに降りてきた猿の親子

冬枯れした稲荷山から、お腹を空かせた猿の親子が餌を探しに降りて来ていました。どうやらお供え物を盗って食べているようです。可愛いし、可哀そうではありますが病気を持っている危険性があるため絶対に近づかないでください。また餌は与えないでください。餌付けすると地元の方の迷惑になります。目を合わせずにカメラも向けず無視して通り過ぎてください。スマホは奪われる危険もあります。信仰の地であるため必ず規則はお守りください。

桃の節句の飾りつけをした2月の眼力亭

春待ち遠しいこの季節は桃の節句の飾りが出迎えてくれます。いつも赤一色の眼力亭の売り場がピンクに変わっていました。

この時期は倍福隷書の京ちりめんや豆書の「幸福」が人気だそうです。新年の始まりに幸福や、笑、福を招き入れると、その年は必ず幸せに恵まれるでしょう。

眼力さんのみどころ情報