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★このホームページでは現在「あなたの格言」を募集しています。
- おひとり様何個でもご応募できます。人生の真実や万人への戒め、教訓となるような簡潔な言葉をお待ちしております。(例)悲劇なのは人生を終わらせることより始めないこと(例)幸運の神様は前髪しかない、など短めでお願いします。オリジナルの作品に限り、採用された格言はこのホームページで格言みくじになります。作者名は掲載されません。採用後は著作権はなくなりますので了承のうえご応募ください。(募集期間:2023年7月30日まで)
知る人ぞ知る神さま 眼力社さん
日本の古都、京都。その南部に位置する伏見の稲荷山にお祀りされている眼力さんは「眼の病が良くなる」「先見の明・眼力が授かる」ご利益のある神さまです。
稲荷山は、全国の稲荷神社の総本宮である伏見稲荷大社の創始として今なお人々の崇敬をあつめる霊地です。その山中には数多くのお社が参道沿いに点在しており、なかでも眼力社さんは特に大きく祀られていますが麓の本殿から離れているためか、観光に訪れる方々にはあまり知られていません。それでも眼力さんのことをよく知る一部の参拝人、とくに経営者、相場関係者の間では熱心にお詣りを続ける方が多く、まさに知る人ぞ知る稲荷山の神さまです。
語り継がれる不思議なご利益
境内から眼力さんのお社へと続く参道は、朱色に塗られた無数の鳥居が立ち並ぶ神秘的な空間。何本もの鳥居をくぐり歩くこと約40分ほどで眼力さんのお社です。
ここ眼力さんへは不思議なご利益を求め全国からお詣りに訪れる方がいます。お社の向かいの眼力亭で求めたローソクと供物をお供えしてお詣りをすませる頃には、きっと身体中の毒気が抜け清々しい気持ちになれるでしょう。これは誰でもすぐに授かることができるご利益ですが、熱心に眼力さんへの参拝を続けておられる方々は、それだけではなく本当に不思議なことが起こることを、身をもってよくご存じです。
稲荷山の参道に奉納された朱塗りの鳥居は祈願成就のお礼の意味があり、その数の多さは「世の中には不思議なことがほんとうに起こる」ということを物語っているといえるでしょう。
勧誘や斡旋はしておりません
このサイトは神社を参拝し不思議な体験をした一個人が運営しています。そのため、高額な商品購入を斡旋したり、無理に信仰に勧誘することはしておりません。そんな不思議なご利益があるのか…と興味を持たれた方に向けて発信しています。また現地に行っても宗教への勧誘をされたり購入を強要されることは絶対にありません。
また掲載しているメールは古くからの参拝者や初めて眼力社を参拝し不思議な体験をした方の実体験のご報告です。たくさんの方々と情報を共有することで今まで知らなかった人々へ広く知識を持ってもらうための活動を目的としています。営利目的ではございませんのでご自身でご判断いただきますようお願い申し上げます。
そんなことってあるんやねぇ。不思議ですねぇ。
眼力さんに一度足を運んでみてください。いろんな困難をくぐり抜けた人が自身に起きた不思議体験を話しています。なかでも一番多いのが病気が治った話。目の神様ですので目の手術成功の話が多いのですが、ほかの病気に対する治癒祈願をしそれが治ったとか、もう治らないと言われたのに完治して不思議で仕方がないなど眼力さんにはもう感謝しかないという話をしています。それにご店主が相槌を打って「そんなことってあるんやねぇ。不思議ですねぇ」と聞こえて来ます。
以前は関西圏の参拝者だけでしたが最近はこのサイトを見て東京方面からも反対に九州方面からもたくさんの人がお参りに訪れてくださっています。時期によってはあまりに人が多すぎて座って話ができないこともありますが、そういう時はその方が良かったと思ってお参りだけで帰ったり、また神様に呼ばれたかなと思ったらふと新幹線に乗って来てみたり。自分の思うようにはいかなくてもその時々を楽しむ気分で気軽に訪れていただければ、いずれ眼力さんとのご縁も築かれることでしょう。深いご縁がある人ほど、お稲荷さんに何度も呼ばれるのも特徴です。
皆様に眼力さんと病気平癒、商売繁盛のご縁が結ばれますように。
新型コロナウイルスによる影響
2020年3月から現在にかけ、新型コロナウイルスの出現により私たちは先の見えない不安と戦っています。その影響で国内でも企業や店舗が複数倒産し、失業者も過去に類を見ないほどの数に上りました。昭和、平成と生きてきて今回のような生命と経済の危機に晒されたことはそうそうありません。戦後最大級の人類のピンチといえます。
こんな時期でも眼力社をお参りしてきた人の間でよく耳にするのが、運が良かった。助かった。という言葉。親の代から信仰を続けてきて、早いうちからもともと海外輸入部品に頼っていたものに見切りをつけ、国内生産に替えていて助かったとか、個人でもたまたま職業替えをして仕事を失わずに済んだ人まで偶然にも今回の倒産、失業の波を切り抜けた人がたくさんいます。
その方たちに詳しくお話をうかがってみると「ちょっと前に何となくそういう(変えないといけない)気がして」とか「このまま進んだら危ないような気がして」などと眼力さんを拝んでいたら何となく勘が働くようになったと口をそろえてお話してくださいます。きっと参道の行き帰りや就寝中に夢の中などあらゆる場面で神様からメッセージが送られて来たのでしょう。感覚的に正しい方向が分かるようになって行くようです。また突然強制終了が来てそれまでの職業を軌道修正させられ…というお話もよく聞きます。
いずれにしても信仰を続けていると、結果的には運が良くなる、助かるように導いてくださるようです。
ほんとうに困ってしまったとき
人生にはほんとうに困り果ててどうにもならないことが一度や二度、必ず訪れます。そしてそれは誰も避けて通れません。
そんなどうにもならない困りごとに直面したとき、一番にすべきことはまず自分でできる限りのことをやることです。
その後、もし自力では解決できない問題が残ったら神様を頼ってください。最後まで持てる力と知恵を絞り切った上で神頼みする人には神様は必ず手を差し伸べてくださいます。心の底から助けを求める者には必ず“回答”をお授けくださるものです。
眼力さんの人知を超えた力で人生を救われたという人は、実はあまり知られていないだけで、それはそれは全国に数多くおられます。
令和4年元旦より、参拝には以下の禁止行為が追加されました

■伏見稲荷大社からのお願い
伏見稲荷大社の境内は西暦711年のご鎮座以来、1000年を超える神聖な神域であり祈りの場です。この神域の尊厳と秩序を保持するため、次の行為を禁止します。
1.喫煙、火気の使用
2.本殿をはじめ、立ち入り禁止場所への無断立ち入り
3.ドローンなどの飛行物を飛ばす
4.鳥居、建物を傷つける
5.設置物に登る
6.ベビーカーの放置(指定された場所をのぞく)
7.大声で騒ぐ、座り込むなど迷惑行為
8.食べ歩き、立ち食いなどの飲食(無料休憩所をのぞく)
9.ゴミ、ペットボトル、空き缶の放置
10.駐車場への違法駐車(第4駐車場を含む)
11.野鳥、野生生物への餌やり
12.犬などのペット同伴での参拝、散歩(盲導犬は除外)
13.営業目的での撮影
14.ウェディングドレスなど参拝目的以外での立ち入り、撮影
15.許可のない取材やアンケート
16.参拝者の通行を妨げる撮影
17.その他、大社が不適切と認める行為
以上の行為は職員が発見次第、退去させられます。ご注意ください。

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